箱根ガラスの森美術館のホームページへ
この美術館は関東の中西部で和洋各種のレストランを展開している、うかいグループが運営するべネチアングラスの美術館です。
うかいグループではここのほかに『河口湖オルゴールの森』をひらいています。
この『箱根ガラスの森』へは7、8年前にも行きましたが、その時もその展示物の豊富さとすばらしさに圧倒され、べネチアングラスを再認識させられました。
今回再度ここを訪れたのですが今回はこの美術館の学芸員の方が一緒にまわって説明してくださったので、前回気が付かなかったこともいろいろと勉強になり、またたのしく鑑賞できました。
また前回なかったものとして、小さなカットクリスタルガラス粒を無数につりさげたツリーが庭にいくつもありました。
天気の良い日とか夜の照明のもとでは7色に輝いて幻想的な美しさだとの事でしたが、あいにくの雨天で見られなかったのが残念です。

エントランスと庭


入り口

HAKONE GLASS FOREST
UKAIMUSEUM

クリスタルガラス粒のツリー(1)

クリスタルガラス粒のツリー(2)

パラッツォ・ドッカーレ・シャンデリア
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左のシャンデリアの説明
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クリスタルガラス粒のツリー(3)

クリスタルガラス粒のツリー(4)
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雨にぬれた窓から見た庭

ヴェネチアン・グラス美術館


点彩花文蓋付ゴブレット
正面から見ると金色のみが見えるが
透過光(右の鏡に映った画像)では
あざやかなコバルトブルーにみえる。
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左の作品の説明
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燭台

内部 シャンデリアなど

表面特殊処理の壺

内部

コンポート

レースグラスの作り方
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繊細なレースグラスの皿皿

ドルフィン脚赤色コンポート

動物の角をイメージした角型瓶
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双頭龍型水差し

水差し

人頭型燭台

現代ガラス美術館


シャガールの農夫
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風にそよぐグラス(1)
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風にそよぐグラス(2)
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