飛騨高山美術館のホームページへ高山のページへ

飛騨高山美術館は高山市の郊外にある新しい美術館です。 高山にある紀文という商社のオーナー一族が永年にわたって 買い集めたガラス工芸の名品を展示するために造った美術館 です。 ここには、主としてアールデコの時代の有名なガラス工芸の 作家が作った実用的な香水容器などがでています。

美術館の設立の経緯からか、もしくは少ないとはいえ 量産されたものであるためか、写真撮影が自由でした。

私は岐阜県の出身にもかかわらず、高山には一度しか行ったことがなく、ほとんど知識はありませんでした、しかし今度行ってみてそのよさが少しだけ分かったような気がします。
是非また機会を見つけて行って見たいものです。

外観とエントランス



飛騨美術館外観も美しい
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パリ・シャンゼリゼにあったという噴水
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入り口正面
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各種の香水瓶



香水瓶(1)
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左の説明文
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香水瓶(2)
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香水瓶(3)
栓の飾りが交換できる
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香水瓶(4)
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香水瓶(5)
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香水瓶(6)
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香水瓶(7)
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ランプ類



蜻蛉のランプシェード(1)
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朝顔のランプ
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蜻蛉のランプシェード(2)
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ガラス花器など



角型花器
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透明のガラス器が
背景の緑に映えて美しい
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同左
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彩花文器
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デザイナーの部屋



マジョレルの部屋
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マッキントッシュの部屋
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エミール・ガレの部屋
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ウイーン分離派とウイーン工房
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